大麦の日記

大学生の日記

時間が長く感じる時の時間の使い方を考える

何かを待ってる時間と何かに夢中になっている時間、これは圧倒的に前者の方が長く感じる。

同じ時間でもなんでこんなにも長く感じる時とあっという間に感じる時があるんだろ。

 

短く感じるものを挙げてみよう

寝てる時

時間を短く感じる時のド定番、睡眠。意識ない。寝てる時の記憶、夢以外ない。

ピアノを弾いてる時

集中してる。ミスんないように指に集中する。時間のことなんか考えてる暇、ない。

YouTube見てる時

一瞬かよ。もう○時!?ってなったこと何回あると思てんねん。

LINEの返信待ってる時

クッソ短い。すぐ30分経つ。返信、こない。

休みの時

短すぎ。おかしい。なんかやりたいと思っても、なんだかんだ動画見て、終わる。

でもやりたいことやってもそんな達成感ない。なんでや。掃除とかは目に見えてわかるけどさ。

ディズニーで過ごす時

最高。楽園(エデン)。時を忘れる素晴らしさ。嫌なことはひとつもない。

 

 

長いもの

トイレを我慢してる時

危ない。漏らすよ?

電車来るの待ってる時

はよ!あと電車乗ってる時もそうだわ

平日

木曜日の遅さ異常。火水金土日なら頑張れるのに。

つまんない授業

早く帰りたい。それに尽きる。

 

このくらいにしておくか。

 

わかったこと

・短く感じているときは意識が時間に向いていない

・長く感じている時は何かを待っている

・短く感じている時は何かしら夢中になれることがある

 

まとめ

長く感じる時間=何かを待っている、夢中になれることがない時間、意識が時間に向いてる

=長く感じる時間を短く感じさせるためには、何かに夢中になり、意識を時間に向かせないことが大切である

 

対策

夢中になれることをするのが良さそう

ex:読書をする、YouTubeをみる、音楽を聴く、課題を進める、ぼーっとする、筋トレ

 

こんくらいしか思い浮かばないや。

最近はスマホからの情報ばっかで疲れてたから本読むのいいかもしれんな。でも電車で活字の集合体読むと酔っちゃうんだよねー。とりあえず読みたい本探して買って、読むか。